くらびぼー

修理屋家業の傍ら書き溜めた、クラッシクカメラの備忘録

紅白寸評

よいお年をと言っといて、
つい書きたくなる・・・・。

ベテラン二名(ゴッドねーちゃん、真狩村)絶不調。
追悼歌二唱絶品。
ニューヨークの本物は圧倒的。
日本語版歌手が乗らなかったのは、
比較されたくなかったからじゃなかったか・・・。
パヒュームの踊りは凄いね。

スタジオからうたった人は、
ただのアイドルではなくって、
ちゃんとした歌い手だったのね。
妖怪じみてて魅力的。

サザンの二曲は、
テロップ付きだと意図がより分かりやすく、
元気を素直に受け止めることができた。
対して、がなってた人の狭量さを感じた。
(歌はうまいんだけどね・・・・)

ジャニーズで安心して歌を聴けるのは、
嵐だけなのか・・・・?
白組とりの大役は十分果たした。
紅組とりはこけこけ・・・。

最近”歌唱力”がすごく気になる。
三輪様の全然ずれてるのに、
安心できる歌いもよかったけれど、
今回一番印象的だったのは”Wの悲劇”。
間違いようの無い特徴的なイントロから、
外しているようで、外していない、
でも、外しているような音程の、
あの変な声が流れると、
映画のラストシーンが猛烈に蘇り、
泣けてしまいました。
彼女の映画デビューは、
健さんの娘役だったんだよね・・・。
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  1. 2015/01/01(木) 01:09:46|
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TVドラマ”ライスカレー” その2

何で今更唐突にそんな話を持ち出したのか・・。

日曜・月曜とお休みをいただき、
安曇野に行ってきました。
嫁さんが前から行きたがっていて、
いろいろ企画を検討し、
今回は往復特急”あずさ”。

お手軽価格のホテルの夕食はバイキング。
そこで、
いい年のおじさんが、
不定形のごはんの塊に刺身を載せて、
客に出していた。
・・・・・”寿司・・・?”

しかも、
そこに日本人客が列をなしている・・・。

出来もしないことを平気でやる年寄。
咎めもせず寧ろそれをさせる会社。
文句も言わず列まで作って食べている客。
いったいどこがおかしいのか?

飲み放題の安酒に酔っぱらって、
その光景にむしょうに泣けてしまい、
何にも言えなかった私に、
三者を非難する資格はありません。

しかし、
どれほど大廉売でも、
こどものままごと程度のことを、
大の大人がやって、
それで金をもらう資格はない。
という正論を、
誰一人持ち出すことができなかったのだろうか?

そうやって、
文化というものは廃れてゆくのだと思う。
次回そのような現場に居合わせたら、
きちんとした態度が取れるよう、
心がけておこうと思う。

 おしまい

  1. 2014/07/30(水) 16:04:03|
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TVドラマ”ライスカレー”

今から30年近く前、私が大学を卒業した年に、
”ライスカレー”というテレビドラマが放映された。

当時の社員寮のテレビはとにかく映りが悪くて、
細かいところはほとんどわからなかったし、
なんでそんなにしてまで見ていたのかも、
今となっては覚えていないのだが、
山田太一脚本(だったと思う)のそのドラマが、
何故か記憶に残っている。

日本を飛び出した若者二人が、
カナダで奮闘するというお話なんだけれど、
作家の名前からのご推察通り、
たいしたことは起こりません。

唯一印象に残ったのは、
陣内孝則演じる食い詰めた若者が、
日本人だから寿司が握れると嘘ついて、
高級ホテルの厨房にもぐりこみ、
ひどいものを客に出して首になるという顛末。

ホテルのマネージャーは、
陣内を呼びつけ、
出来そこないの鮨を挟んで話をし、
解雇を言い渡すのだけれど、
それでも彼のことを、
”ヤング・ジェントルマン”と呼んだ。

今思えば、
同じく働き始めたばかりの私にとっても、
示唆に富んだ話に感じられただった。



 以下次号


  1. 2014/07/29(火) 16:50:13|
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あまちゃん その4

福島や三陸沿岸の人たちの、
危機感や閉塞感と比較しては、
失礼かもしれないけれど、
漠然とした不満・不安は、
多かれ少なかれ、
田舎だけでなく都会でも、
たぶん国内津々浦々、
どこに住む人々も抱えています。

その裏返しとしての楽園願望をくみ取り、
おとぎ話としてドラマ化したことに、
あまちゃん人気の核心があると、
私は考えます。

もちろん、
シナリオをまとめた宮藤官九郎の手腕は見事ですが、
サウンドトラック、カメラワークどれをとっても魅力的で、
チーム”あまちゃん”の力量を感じます。
そして、
ヒロインだけでなく、
端役に至るまで存在感を感じさせる、
味わい深いドラマです。
今から番外編が楽しみですが、
その前に、
以前から予告されている、
地震と津波の発生をどうお話に取り込み、
結末を迎えるのか、
毎朝のお話を楽しみに迎えられるなんて、
幸せだなあとしみじみ感じます。


 おわり







  1. 2013/08/30(金) 16:37:59|
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あまちゃん その3

田舎に住む人達のリーダーが、
宮本信子さん演じる夏バッバのように、
一歩も地元からでなくても、
世の中を解っていて、
強い人だったなら、
国内の原発誘致はことごとく頓挫したでしょう。

実際にそこに住む人たちは、
それほど毅然とはしていられず、
観光客誘致や土産物販売に奔走する、
観光協会や3セク駅長に近い心情でしょうし、
のんきに暮らしている、
海女クラブの面々に悪意を抱く人もいるでしょう。
”リアル八墓村”が、
今年現実に起こったように、
田舎は田舎だからといって、
必ずしも楽園ではありません。

田舎に当たり前のようにある、
”どす黒い噂話”を笑い話にして、
その土地の閉塞感を掘り下げず、
”そうあってほしい”という姿を、
ありそうな話にしてかなえてゆくところに、
おとぎ話の本質があります。

  つづく


  1. 2013/08/30(金) 11:53:11|
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