くらびぼー

修理屋家業の傍ら書き溜めた、クラッシクカメラの備忘録

オリオンモデル

店から上野のカメラ屋さんに、
修理品を納品する道すがら、
ちょっと遠回りをして、
久しぶりに尋ねてみると、
なくなっていた。

不審に思って、
ブログを探ってみると、
2月28日で閉店したと・・・・・。
嗚呼・・・・・。
6月末には、
”あの”ナカマ模型も店を閉めた。
今年これで4軒目・・・・・。

オリオンは大宮にあった旧店舗にも、
一度行った。
もう十年以上前のことだけれど、
当時から道場制度を敷いて、
客のたまり場になることをはっきり意識した、
まさに”サロン”を実現する先進的な店舗で、
新御徒町に移転しても、
店主の作業場を解放した感じの店内は、
良い感じのゆったり感が心地よかった。

”アナログホビーを扱う店は、
  サロン機能を持たなければならない”
というテーゼは今で変わらないのだけれど、
”良質なサロン”を標榜することは、
”日本を取り戻そう!”という、
なんだかわかったような気にだけさせるお題目と、
変わらないのではないかと思えてならない。


  以下次号
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  1. 2013/08/01(木) 12:28:39|
  2. プラモデル
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自作の砲身

金属ひき物砲身は、
作品の精度を上げるために魅力的なアイテムだけれど、
35(t)のように極端に複雑な形状をしていないならば、
プラの丸棒から削りだしても、
特に問題ないと思う。

T-34Barrel.jpg
誰もが知っているタミヤ1/35T-34(1942型)キット。
今から35年以上前の製品。
ピンバイスはおろか流し込み接着剤も、
瞬間接着剤もピンセットすらも一般的ではなかった時代、
メーカーの親心で砲口を開口するため、
砲身先端部分が別パーツになっている。
そのまま組み込むと現在の観点では、
どうしても無理があるので、
砲身を作り替える。

とは言っても特別なことをする必要もなく、
適当な太さのランナーをルーターにくわえ、
テーパーが付くように削りだして、
先端部分にプラペーパーを巻、
砲口を開口しただけ。
わざわざアルミにする必要も無く、
いい感じに仕上がりました。
  1. 2013/02/10(日) 22:52:43|
  2. プラモデル
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1/35 35(t)の砲身

こういう物を始めると、
ついつい仕事の合間に手を出してしまう。
資料とつき合わせると、
パーツの形状が実際とは違っていることが解り、
かれこれ3日もちまちま盛ったり削ったり・・・。

やっと辿り着いたのがこの形状。
35(t)barrel.jpg
手前に転がっているのが、
キットのバレルを組んだもの。
全く精度が違うのがお分かり頂けると思う。
金属砲身の下にもう少しデティールを加えて完成。
砲塔ハッチも開けるとバイザーまで作らなければならず、
上部構造が完成するまででも、
まだまだ先は長い・・・・。


  1. 2013/02/08(金) 11:33:39|
  2. プラモデル
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MSモデルの砲身パーツ

プラモデルネタを続けます。

メルカバを作った頃から、
戦車キットを作るとき、
何故足回りから組んで居ることに、
疑問を感じた。
最も地味で華のない工作を、
最初に続けるから完成が遠のくのではないか?
一番見栄えがよく、
できあがりを何とか観てみたいと思わせるところから、
作ってゆけば、
より完成に近づけるのではないか?

というわけで、
最近戦車を作るときは砲身から手を付けるようにしています。

JordiRubiotg38b.jpg
ヤフオフで手に入れたタミヤ1/35;35(t)についていた、
MSモデルの3.5cm戦車砲砲身パーツ。
これで1300円以上するけれど、
価値はあると思う。
商品紹介にもあるけれどフラッシュハイダー部分の、
加工が超絶。
残念ながら売り切れ中らしいが、
見つけたら速買いして損はないと思う。

ただし、
本体との取り付けは、
一筋縄で行かず、
さらに、こんな高精度のパーツを入れるためには、
キットの砲身基部分にも手を入れたくなってしまい、
必ずしも完成促進剤にはなりませんが、
楽しみが増えることは間違いありません。

  1. 2013/02/06(水) 15:08:02|
  2. プラモデル
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ジョルディ・ルビオの砲身

久しぶりのプラモデルネタです。
最近出戻って、
ご多分に漏れず制作は出来ず、
専らヤフオフを物色する日々。
大きな物は手を出さず、
コツコツしたネタをポチッとな・・・・。

で、ついつい手を出してしまうのが、
アルミ引き物砲身。
これの入っているキットに惹かれてしまうのは何故?
さらに、パーツとしての砲身を入手したのだが・・・・。

JordiRubiotg38.jpg
ジョルディ・ルビオのデティールアップパーツ、
砲身シリーズはラインナップ充実でかなりの数があるが、
・・・今の観点では商品価値がかなり低いと思う。
とにかくマズルブレーキが画像にもあるようにトホホなのね・・・。
外側はそれなりにきれいに整形されているけど、
その内側の肉厚や構造が全く表現されていない。
バリもそのまま。
一体整形なので内側部分を整形するのもかなり難しく、
これならばキットのパーツを加工した方が、
良好な結果が得られるだろう。
これで1000円以上は払えない。

人の悪口だけブログで挙げるのも、
何だが気が重いけれど、
これが製品化されて居ることに、
疑問を感じる。
ドラゴンのキットに付属するパーツは、
インジェクションプラだkれど、
是より遙かに再現度は高い。
文化の違いだろうか?

  1. 2013/02/06(水) 14:51:14|
  2. プラモデル
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