くらびぼー

修理屋家業の傍ら書き溜めた、クラッシクカメラの備忘録

セバスチャン・サルガド展

相変わらずぼちぼちの更新ですが、
先週東京都写真美術館に行きました。

sarugado

これまでにサルガドの写真展は何度も観ていて、
特に”WORKERS”と”Exodos”は印象的だった。
今回の展示はそれに比べると小規模感を否めない。
それでも、彼特有の美しく説得力のある画は十分見応えがある。
あくまでも主観だけれど、
サルガドの写真の美しさは、先ずその画面構成の均整にあると思う。
砂の丘陵をこれほど美しくモノクロで撮れる人はいない。
そして、
じっと写真を見つめていると被写体に対する敬意を感じる。
悲惨な戦闘や難民や、それどころか動物も植物にすらも、
彼の写真を見ていると生きていることそれこそが尊いと思える。

アフリカで何が起こっているか、
写真が雄弁に物語る現実を、
出来る限り多くの人が知るべきだと思う。


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  1. 2009/11/22(日) 23:56:47|
  2. Exhibition
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古典回帰

大変ご無沙汰していました。
どうにもこうにもバタバタしていて、
更新ママならず、つい一月以上も滞ってしまいました。
ぼちぼち再開しようと思います。

さて、もう先月のことだけれど、
3才の息子が新型インフルエンザにかかり、
保育園はお休み、嫁さんも家人に発症者が出ると、
強制休暇になるため週末挟んでへやをうろうろ、
時間があるので近所でDVDを借りてきて、
親子で鑑賞会をやったのだが・・・・。

”忍風戦隊ハリケンジャー”のあまりのくだらなさに、
あきれかえってしまった。
あれを作っている人々の神経を疑ってしまう。

そこで、我がご幼少の砌の作品を見直すことにした。
ultra7

所々話のつじつまが合わず、
笑ってしまう筋立てもあるが、
全体を通して見入ってしまった。
特に最終話は圧巻。

と言うような話を事情通の人にしたら、
現行の番組は壮大なおもちゃのプロモーションになっているそうな。
然り。
1人より5人ヒーローがいれば5倍売れる。
武器を振り回して強力になれば、
どんどんインフレが起こる。
今考えると、当時武田製薬が何故あの番組を、
一者で抱えていたのか、首を傾げる。
良い時代だったのだな・・・・。

”血を吐きながら走り続ける悲しいマラソン・・・・”
”西の空に明けの明星の輝く頃・・・・。”
セリフが思わず口をついて出てくるのに驚いた。
劇中の言葉が記憶に残るドラマこそ、
名作と言えるのだと思った。

  1. 2009/11/13(金) 22:34:21|
  2. TV-program
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