くらびぼー

修理屋家業の傍ら書き溜めた、クラッシクカメラの備忘録

”てっぱく”に行ってきました。

毎度、もたもたの更新です。
嫁さんの誕生日辺りという、
あやふやな理由で平日休みを取り、
大宮まで行って来ました。

開館前に既に20名ほどが列を作り、
微妙にカメラショウの初日とかぶる雰囲気に並び、
入場と同時にTDLのように先ず予約ダッシュ。
SLシミュレーションとミニ電車運転との、
整理券ををゲット。
山手線・新幹線などのシミュレーションで時間を使い、
D51の運転席へ。・・・・・良くできてます。
わけても指導してくれたスタッフが素晴らしい。
teppaku1
この調子で一日・毎日しゃべっているのかと・・・・、
あきれ、いや、感心してしまった・・・。

売り物の一つレイアウトは、
神田を一部利用している他は全くの拡大新規。
スタッフに伺うと、専門の企画会社があるらしく、
外注企画らしい。
その横には組み鉄がよだれを垂らすラボがあって、
ガラス越しに完全公開。
レイアウトに全く広告が入っていないのが、
お役所仕事らしいけれど、寧ろ看板や車両など、
金取ってリアルにした方が面白いと思うのは、
私がすれてしまったからだろうか・・・・?

teppaku2
多分最大の呼び物は、中央転車台上のC57。
これが、12:00/15:00の二回、
回り舞台になって4回づつ汽笛を鳴らす。
本物の汽笛の響きは、
何故あんなにも人の気持ちを切なくさせるのだろう?

3才の息子は、
何か食べているときと、
レイアウトシアター・プラレールルームにいるとき以外は、
ずーーーーーーっと興奮して走りっぱなし。
本物の車両の放つオーラにあおられたのだと思う。

鉄道教の聖地として、
十分に洗脳効果のある立派な施設でした。



スポンサーサイト
  1. 2010/04/27(火) 14:00:28|
  2. Event
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

旅の始まり

先日、ヤフオフで入手したレンズ。

solagon55/2-1
カラートⅣに刺激されて惚れ込んだゾラゴン。
若干長めの焦点距離と、
何よりボディーの問題で性能の割に不人気。
師匠の話でも1万円前後とのこと。
今回の落札品は、絞りとヘリコイドが若干渋く、
要整備品だけど当たり・スレ・カビ曇り無しの一級品。
さてどんな写りが楽しめるか・・・・、
ってその前にボディを探さなきゃ。
と言うより真先ず、
セレクタフレックスかアンビフレックスかすらも解らない。
アグファの旅の始まりだ。

solagon55/2-2
  1. 2010/04/16(金) 14:58:54|
  2. LS-RF
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

厚木の使用機材

今回の厚木撮影は、
整備機材の試運転も兼ねたた。

astugi20103
超コンパクトなパッケージングが有名だけれど、
画像にある特大のミラーと、
その動きを受けるエアーダンパーが、
このカメラのシャッターフィールを、
特徴づけていると思う。

確かにソフトでぶれを減らせるのかもしれないが、
どうしても幕の起動が遅くなるような感じがしてならない。
私の手には小さすぎる。
レンズもほどほど・・・。

設計が独創的で作り込みも良いし、
魅力的なカメラだけれど、
女性がゆったり撮るための機材で、
”狙う”感じの撮り向きでは、
無いように思えた。

ねじ屋さん始め、
お分かりになられる方、
どう思います?

  1. 2010/04/11(日) 15:30:42|
  2. FP-SLR
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

厚木の基地祭に行ってきました。

”西の岩国、東の厚木”と言うくらい、
有名だったお祭りも今は昔、
嘗ての航空ショーは桜祭りと名を変えて、
オープンハウスが開かれました。

atsugi20101
最寄り駅からのバスに乗るのに30分待ち。
バスがゲート前に着くと、
チェックを受けるための列の最後尾に行くのに、
15分歩いて、それからぞろぞろ1時間・・・、
やっと門に辿り着いても、
写真入りの身分証(運転免許証・パスポートなど)を見せないと、
入れてもらえず、我々の直前の老夫婦は、
保険証しか持っていなかったために、
帰ることに・・・・。
と言った、過酷な条件乗り越えて入場したけれど、
子連れ見物は大満足でした。

駐機機材は、シーホーク、ホーネット、ホークアイ、
オライオン、オリンピアと、
かなり地味地味だけど、
子供達はヘリのコクピットで大喜び。
大人達はアメリカンのゆるーいBBQで、
満腹しました。

カメラ屋的にはM3エルマーと、
M2・8枚玉を視認するも、
それ以外のフィルムカメラは皆無だったことに、
現状認識を新たにしました。
どこを切っても画になるので、
カメラを持ち込むには絶好のイベントだと思う。

来年も行こう。
何持っていこう・・・・。

atsugi20102



  1. 2010/04/11(日) 15:10:53|
  2. Event
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

嫌いなメーカー

以前このブログで、
K社のPとO社のLは嫌いと書いたけれど、
本当に大嫌いなのは、Y社です。
(このところ悪口ばかり言っている・・・、
  生活に追われてやさぐれてしまった・・・・)
幾つか開けてみると、
営業に引きずられてカメラが作られていることが、
ありありと解る・・・・。

その典型が今回のお題。
その最大の問題点がシャッターにある。
yashica14shatter
左に見えるのはセルフタイマーで、
スローガバナーはこの機械には組み込まれていない。
唯一ある緩速装置は正面下側の弾み車。
これがシャッター開閉の間中かかっていて動きを遅くする。
・・・・とどうなるか・・・。
羽がゆっくり動けば、端が開くまで時間がかかり、
端が閉じてから中心が閉じるまでも時間がかかる。
口径が大きくなればなるほど影響が出る。
当然盛大に周辺減光するでしょう。
なのにわざわざf1.4のレンズを載せるか・・・?

ハーフサイズであってもf2級レンズを、
目測でピン出しするのは至難なのに、
こんな大きなレンズを付けて、
距離計が載らない・・・・。

折角大口径レンズを奢っても、
EEカメラなので殆ど開放域で撮影されることはなく、
結果的に馬脚を現すこともない。
大きなレンズにEEを載せたハーフサイズカメラなら、
絶対高く売れるという、
営業担当者の熱弁が聞こえてきそうなカメラだ。

1966年16800円で発売された、
ヤシカハーフ14.
化粧しなおしたら以外や今風のカメラに見える。
ぼろくそに行ったけれど、
日中町中で撮ると、絞ってしまうので意外と良く写った。

yashica142



  1. 2010/04/08(木) 01:10:21|
  2. LS
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

くらびぼー

Author:くらびぼー
 HP    https://camera-rokkoo.amebaownd.com/
 twitter  https://twitter.com/rokkoo2013

職人仕事の片手間に、
カメラから教わった事を書き留めます。
映画・漫画・書籍等々、
書きたいことは沢山あるけれど、
本業に追われ更新は途切れがち。
まあ気長にお付きあいください。
掲載内容に関わらず、
カメラ修理/整備全般に渡ることがらについて、
何でもお答えいたします。
ご遠慮なくお問い合わせください。

〒 103-0013
 東京都中央区日本橋人形町1-1-21 
   人形町ビル1f
  カメラのロッコー
  03-3667-4285
   日祝休
   月曜~金曜 11:00~19:00
   土曜    12:00~17:00

ショッピングカート 始めました。
  http://rokkoo2013.cart.fc2.com/

フリーエリア

アクセスランキングにご協力ください。

フリーエリア

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード