くらびぼー

修理屋家業の傍ら書き溜めた、クラッシクカメラの備忘録

アナログ・ホビー その2

”サロン機能”がうまくいっていない店のことを、
コメントで頂いた。
確かに、この手の趣味をする人達は、
基本的にオタク体質なので、
場所を設けたらそこに座って、
自分たちで勝手に挨拶してつながりを作ってゆく、
と言うことは出来にくいと思う。

そう言った意味では、
”サロン”とはそこに集う人が創るもので、
わけても、”ホスト”の役目が非常に大きいのだろう。
上手にお客さん同士を繋げて、回してゆく器量がいる。
飲み屋さんと同じだね。
飲食店でも閉店した店舗をそのまま使って、
とても繁盛しているお店を幾つも知っている。

首都圏のカメラ関係のお店で、
”サロン機能”が上手く回っているのは、
横浜の一店と特異的にショールーム機能を持たず、
サロン機能だけでやっている有楽町のお店。
皆さん好みがお有りでしょうが、
どちらも凄いと思う。


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  1. 2012/12/31(月) 00:34:51|
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アナログ・ホビー

私が勝手に名付けた名称だけれど、
実体の感触を味わう事を楽しむ趣味を、
こう呼んでいいと思います。
クラッシックカメラは勿論のこと、
ステレオ、自転車、プラモデルetc・・・・。
私のたしなむ趣味は、
殆どこの領域にはいると言っていい。

そこで、
最近特に思うのは、
これらの趣味を扱う店には、
今後”サロン機能”が不可欠ではないかと言うこと。
小売りの店舗には、
一般的に”ショールーム機能”と
”売買機能”があると思うのだけど、
その二つの機能の利便性では、
ネット上の店舗に比肩できる、
実体店舗は少ない。
ラインナップと価格の面でね。

しかし、
事が趣味の物になってくると、
それだけでは絶対に事足りない。
アナログ・ホビーを楽しむためには、
仲間からのダイレクトな刺激が不可欠だからだ。
(ネットで買ったキットは、
 実はなかなか完成しないんですよ・・・
 手を付けられずにいることすら多々・・・。)
それを交換しあえるのが”サロン”であり、
”たまりば”としてのお店なのね。
そんなことをつらつら考えていたら、
こんな記事が目に留まった。
ピンク・フロイドのニック・メイソン、自身が初めてドラムを買ったドラム店の経営を引き継ぐ
最近、本屋さんに椅子がよく置いてあるのも、
それににた発想なのだと思う。

さて、
首都圏のカメラ屋さんで、
本当の意味でサロン機能を備えている店舗は、
あるだろうか?
勿論接客ブースは何処にでもある、
しかし、敢えて店と離れて、
客同士だけで語らう席を設けている店は、
私の知る限りほんの一握りしかない。
それが、
今後のお店の浮沈を決めると思う。
  1. 2012/12/28(金) 16:35:07|
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メリークリスマス!!

かなりタイミングをずらしていますが、
6才の息子へのプレゼントで一ネタ。

earth.jpg
”今年は絶対に、
 仮面ライダーや戦隊ヒーローの、
 おもちゃはあげない!”
とサンタさんに宣言されて、
クリスマスの朝枕元に届いたのは、
ちきゅーぎ!!!

21cmのささやかな球体ですが、
大人の目で見ると、
結構新しい発見があって面白い。

日本人の頭の中には、
メルカトル図法の世界地図が染みついてしまっているから、
中国とソビエト連邦、USA、カナダの面積が、
異様に広く刷り込まれているけれど、
こうして正しい縮尺で比較すると、
なかなか日本は大きい。
朝鮮半島全体は勿論、
ASEAN諸国と比べても、
結構面積的に勝っている。
しかもこの地図では”領海が明記されていないから、
実際の占有領域はかなりあると思う。

隣の大陸の国のように、
大国意識をふりますのは愚行だけれど、
周辺諸国にとって
この金を持っていて自分たちよりも広い国が、
結構脅威になりうることは、
自覚していいと思う。
以前から色々な機会で、
そう言ったことを見聞きしていたけれど、
実際に地球儀を手に取ってみて、
改めてその感を強くした。




  1. 2012/12/26(水) 12:04:28|
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ヤフオフ・ライカ 二題

その一
ブームは過去の話になってしまっていて、
ヤフオフ上でのライカの価格は、
以前の隆盛を観るかげなく欠いているけれど、
多分ここが底値だと思う。
中国大陸でライカに火がつきつつある。
彼らが求めるのは尖閣だけではない。
暢気に安値で放出していると、
次々買いあさられて、何れ国内には観るべきライカは、
無くなってしまうだろう。
勿論、彼らが日本人のように大切に扱ってくれるのなら、
問題ないのだけれど、
多分難しいだろう。
歴史的文化遺産が、
費やされてしまう。

その二
これまで、ヤフオフ>ライカは、
全く観ていなかったけれど、
今回改めて出品品を見渡すと、
フェド・ゾルキーを平気でライカと称して
出品している輩が居る。
しかもそれが落札されて、
何の問題にもなっていない。
おどるあほうにみるあほう。
お買い物は慎重に。


  1. 2012/12/23(日) 23:34:12|
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Facebookとの連携

先週半ばからFBを始めて、
他の人達と同じように、
これらの記事をFBに載せようと思い、
FC2の環境設定をさんざん検証したところ、
一筋縄にはとばせないことが判明。

裏技もあるのだけれど、
なかなか上手く行かない。
何よりもこのポンコツXPpro機に、
これ以上負担をかけるアプリを入れたくない・・・。
何か妙案はないのだろうか?
  1. 2012/12/23(日) 18:11:28|
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鎌倉に行って来ました

嫁さんの年休消化につき合って、
鎌倉にショートトリップ。

花の季節でもなく、
土地柄派手なクリスマスイルミネーションもない鎌倉は、
平日でも合ってのんびりした雰囲気がいい感じ。

ゆっくり家を出て、
開店と同時に入ったのが、
ル・シャカ
http://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14030443/

20121220a.jpg
手打ちパスタのお店。
サラダとパスタ、ドリンクで1500円程のランチセット。
女性にはたっぷりだけれど、
男どもには少し足りないぐらいの125g
って言うか、”もっと食べたい”と思うのに、
大盛りが無いというのが残念。
それでも、一食の価値はあります。


一部地元の人達が、
”裏鎌倉”と呼ぶ御成通りから南側へ向かうと、
新しいエリアが広がっている。
長谷方面に向かう由比ヶ浜大通りは、
不思議な店が目白押し。

20121220c.jpg

そこで、
穴場的に絶対お勧めなのはここ、
20121220b.jpg
寸松堂
https://plus.google.com/117088221599859792685/about?gl=jp&hl=ja
木造三階建て間口四間の木造店舗一階は、
殆ど柱を欠くホール構造。
中央部一本だけの柱も、
後から付けた単なるつっかえ棒で、
通し柱ではなく格天井の真ん中に、
唐突に突っ立っている。
当然何処にも梁は見あたらない。
この建物どうやって出来ているのだろう?
店内はかなりのうらぶれ感を漂わせていますが、
品の良い奥様にしつこく食い下がって色々伺うと、
古めかしい木製ショーケースの中に陳列されている、
逸品のありがたさがじわじわとかみしめられる、
歴史好きには溜まらなく美味しいスポット。
史の史跡なので無くなることはないと思うけれど、
これほどの物は、
みんなで是非盛り立ててゆきたいと思えます。


たっぷり古都に浸って、
師走の空に大鳥居を仰いで、
幸せな気分で帰宅しました。
20121220d.jpg



  1. 2012/12/22(土) 17:18:26|
  2. trip
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映画・漫画・書籍等々、
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まあ気長にお付きあいください。
掲載内容に関わらず、
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