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くらびぼー

修理屋家業の傍ら書き溜めた、クラッシクカメラの備忘録

レンジファインダーの作り方 その2

前回ビトーマチックのファインダーを、
思いっきり持ち上げたのには理由がある。

3A
これは、KONICAⅢAのファインダー。
国産最大級の張り合わせプリズムを奢って、
みえの良さを売りにしたカメラ。

topcon RF
ついでに、これはTOPCON35Sのそれ。
大きなガラスブロックを使えば、
レンズを並べるよりもクモリを減らせ、
見え方はよくなる。
Rollei35のジャーマニーとシンガポールの違いも、
実はそこにあるんだな。

そこで、
ビトーマチックのガラスブロック。
bitomaticRFtop
上記国産二機種のプリズムが、
2~3パーツの張り合わせであるのに対し、
測距像用部分の腕を除いても、
少なくとも5個を張り合わせてある。
しかもアルバタ式フレームを入れたため、
被写体方向最前部のパーツ内側は、
蒸着してある。

更に、
コニカの測距像反斜面は張り合わせ中央部を、
ハーフミラー蒸着するのに対し、
ビトーマチックのそれは、
円柱型の別パーツを組み込んで処理してある。
一体どうやって作ったのだろう?


 以下次号
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  1. 2011/09/28(水) 10:43:36|
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