くらびぼー

修理屋家業の傍ら書き溜めた、クラッシクカメラの備忘録

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ペンタコンシックスの使い方 その1

福岡に持ち込んだ6×6カメラは、
東ドイツのロングランカメラ、
ペンタコンシックスだった。

P62012ape1
嘗て、40年近く彼の地で製造され、
旧ソビエトのソユーズ計画にも使用された、とか、
”東のハッセルブラッド”と呼ばれた、とか、
なかなか立派な逸話を持つ、
魅力的なカメラだ。
正直、”東の・・・”と言う異名は、
ご本家に失礼ではないかと思う。
勿論当時の東側における位置づけでは、
間違いなくそのポジションうだろうが・・・・。

このカメラが悩ましいのは、
レンズラインナップが充実していて、
とても魅力的なことだ。

P62012ape2
主立った標準、広角を並べるとこの6種。
左奥ミール38B(65/3.5)から時計回りに、
ミール26B(45/3.5)、フレクトゴン(50/4.0)、
ビオメタール(80/2.8)、テッサー(80/2.8`)、
アルサート(80/2.8)。

ミールとアルサートとは、P6純正ではなく、
マウントを共有するキエフのレンズだが、
何れも素晴らしい写りが楽しめる。
標準のテッサー・ビオメタールは既に定評あるが、
最近入手したアルサートを検証すると、
この二種とは全く違った構成であることがわかった。

また、
フレクトゴン50/4.0も、
以前から私の回りで評判がよい。
しかも、数万円で手に入る。
ワイドローライやディスタゴンと比較すると、
つい触手をそそられてしまうではないか。




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  1. 2012/04/02(月) 11:59:48|
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